頑張っているのに痩せない原因7選|食事・筋トレ・活動量を見直すダイエット方法【広尾 Fit Grace】

はじめに

「食事を減らしているのに体重が落ちない」

「週2回ジムに通っているのに見た目が変わらない」

「昔は少し食事を減らせば痩せたのに、最近は全然痩せない」

このようなお悩みはありませんか?

ダイエットを頑張っているのに結果が出ないと、さらに食事を減らしたり、運動量を増やしたりしたくなるものです。

しかし、痩せない原因は努力不足とは限りません。

食事内容、日常生活の活動量、筋肉量、睡眠、体重の測定方法など、複数の要因が関係しています。

東京都渋谷区広尾のパーソナルジムFit Graceでは、体重の数字だけではなく、見た目や身体の変化も大切にしたボディメイクをサポートしています。

今回は、頑張っているのに痩せない代表的な7つの原因と、今日から実践できる改善方法を解説します。

1. 摂取カロリーと消費カロリーのバランスが合っていない

体脂肪を減らすために重要なのが、エネルギー収支です。

エネルギー収支とは、食事から摂取するエネルギーと、身体が消費するエネルギーのバランスを指します。

基本的には、一定期間にわたって摂取エネルギーが消費エネルギーを下回ることで、体重や体脂肪の減少につながります。

CDC

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例えば、1日の消費カロリーが2,000kcalの人の場合です。

項目カロリー
1日の消費2,000kcal
1日の摂取1,700kcal
差−300kcal

この状態が継続すれば、体重減少につながる可能性があります。

ただし、消費カロリーは年齢、体格、筋肉量、活動量などによって異なります。

また、計算上のカロリー収支と実際の体重変化が完全に一致するわけではありません。

大切なのは、自分の生活に合った適切な食事量を見つけることです。

2. 食べていないつもりでも摂取カロリーが増えている

食事量を減らしているのに痩せない場合、間食や飲み物を確認してみましょう。

例えば、以下のような食品です。

  • カフェラテや甘い飲み物
  • お菓子やチョコレート
  • 調理に使用する油
  • ドレッシングやソース
  • アルコール

1回の摂取量が少なくても、毎日積み重なることで摂取カロリーが増えることがあります。

特に注意したいのが、健康的なイメージのある食品です。

ナッツ、グラノーラ、アボカドなどは栄養価の高い食品ですが、食べる量によってはエネルギー摂取量が増えます。

健康的な食品だからといって、無制限に食べてもよいわけではありません。

まずは3〜7日間、普段の食事を記録してみましょう。

何を食べたかだけではなく、量や調理方法まで確認すると、自分の食生活の傾向が見えてきます。

3. 日常生活の活動量が少ない

「週2回筋トレしているから運動量は十分」

そう考えていませんか?

実は、ジムでの運動だけでなく、日常生活でどれだけ身体を動かしているかも重要です。

日常生活で消費するエネルギーには、歩行、家事、買い物、通勤などによるものがあります。

こうした運動以外の活動によるエネルギー消費を、NEAT(非運動性活動熱産生)と呼びます。

例えば、次のような生活を比較してみましょう。

Aさんは週2回ジムに通っていますが、それ以外はデスクワーク中心で、1日3,000歩程度です。

Bさんも週2回ジムに通い、さらに通勤や買い物で1日8,000歩程度歩いています。

同じ頻度で筋トレをしていても、日常生活の活動量には違いがあります。

厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して1日約8,000歩に相当する身体活動を推奨しています。

厚生労働省

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まずは現在の歩数を確認し、無理のない範囲で1日1,000歩増やすことから始めてみましょう。

4. 筋肉への刺激が不足している

ダイエットでは、体重を減らすことだけでなく、筋肉を維持することも大切です。

食事制限だけで体重を落とすと、脂肪だけでなく筋肉も減少する可能性があります。

筋肉は身体を動かすだけでなく、姿勢や身体のラインをつくるうえでも重要な組織です。

特に、お尻や脚の見た目を変えたい場合には、適切な筋力トレーニングが役立ちます。

厚生労働省は成人に対して、週2〜3日の筋力トレーニングを推奨しています。

厚生労働省

初心者の方は、次のような種目から始めてみましょう。

種目主に鍛える部位
スクワット太もも・お尻
ヒップリフトお尻
ローイング背中
プランク体幹

大切なのは、回数をこなすことだけではありません。

正しいフォームで筋肉に適切な負荷をかけ、少しずつ強度を高めていくことが重要です。

5. 睡眠不足や生活リズムの乱れ

ダイエットでは、食事と運動に注目しがちですが、睡眠も重要な要素です。

睡眠不足が続くと、食欲や食事の選択、日中の活動量に影響する場合があります。

また、疲労が蓄積すると、トレーニングの質が低下したり、身体を動かす機会が減ったりすることも考えられます。

体重管理には、食事・運動・睡眠・ストレス管理を含む生活習慣全体が関係しています。

CDC

まずは就寝時間と起床時間をできるだけ一定にすることから始めましょう。

寝る直前までスマートフォンを見る習慣や、夜遅い時間のカフェイン摂取なども見直すきっかけになります。

6. 体重の数字だけで判断している

昨日より体重が1kg増えていたとしても、体脂肪が1kg増えたとは限りません。

体重は、体脂肪だけでなく、身体の水分量、食事の重量、便通などによっても変動します。

特に女性の場合は、月経周期に伴う水分量の変化も考慮する必要があります。

そのため、1日単位の体重変化だけでダイエットの成果を判断するのはおすすめしません。

Fit Graceでは、次のような複数の指標を確認することをおすすめしています。

  • 同じ条件で測定した体重
  • 7日間の平均体重
  • ウエストなどの身体のサイズ
  • 月1回の身体の写真
  • トレーニング時の筋力や体調

体重が大きく変わっていなくても、ウエストが細くなったり、お尻のラインが変化したりすることがあります。

数字だけに振り回されず、身体全体の変化を確認しましょう。

7. 短期間で結果を求めすぎている

ダイエットを始めて1週間。

体重が変わらないからといって、すぐに食事量を減らしていませんか?

身体の変化には個人差があります。

特に、運動を始めたばかりの時期は、筋肉の回復に伴う水分変動などによって、一時的に体重が増えることもあります。

まずは2〜4週間程度の記録を確認し、食事量や活動量が適切かを判断しましょう。

急激な減量よりも、継続できる生活習慣をつくることが重要です。

今日からできる改善チェックリスト

ダイエットが停滞している方は、以下の7項目を確認してみてください。

生活習慣チェック

0/7食事を3〜7日間記録する間食や飲み物のカロリーを確認する現在の歩数を把握する筋トレを週2〜3回取り入れる睡眠時間と生活リズムを整える体重は7日平均で確認する体重以外にウエストや写真も記録する

一度にすべてを変える必要はありません。

まずは自分が取り組みやすい項目を1〜2個選び、継続してみましょう。

まとめ|痩せない原因を知ることが身体づくりの第一歩

頑張っているのに痩せないときは、食事をさらに減らす前に、生活習慣全体を確認することが大切です。

食事・筋トレ・日常生活の活動量。

この3つを中心に、自分に合った方法で継続することが、無理のないダイエットにつながります。

広尾・恵比寿でダイエットを始めるならFit Graceへ

Fit Graceでは、一人ひとりの身体や目標に合わせたトレーニングをサポートしています。

「自己流ダイエットから卒業したい」

「お腹や太ももをスッキリさせたい」

「お尻を引き上げたい」

そんな方は、ぜひ一度体験トレーニングにお越しください。

PERSONAL GYM Fit Grace

東京都渋谷区広尾1丁目8-9

広尾・恵比寿エリアで、理想の身体づくりを一緒に始めましょう。

体験トレーニングのご相談・ご予約は、Fit Grace公式ホームページからお問い合わせください。

参考資料

  • 厚生労働省|健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023
  • 厚生労働省|肥満と健康
  • CDC|Steps for Losing Weight